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家づくりの知恵 別館

元住宅営業マンの今だから話せる家づくりの話

最後のメーカー選定で迷っている方へ

f:id:sorasido2017:20170522202632j:plain

こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

 

本日はメーカーを迷われている方の背中を

押せるような話をしたいと思います。

 

なぜ決められないのか

一生の買い物なので絶対に失敗したくない

という強い思いが非の打ち所のないものを

求めてアナタを苦しめていることでしょう。

 

複数のなかから一つに決めることは大変な

ことだと思います。

 

当然私も10年前メーカー選定で散々

悩みました。

住宅のプロを自負している私でもアナタと

同じ経験をしています。

迷う理由ごとに解決法をまとめます。

 

 

決められない理由ごとの解決法

予算をオーバーしていて心配

普通はどんなに契約前に打ち合わせしていても

契約後に仕様を上げることで追加の費用が

発生しているのに、契約前に予算オーバー

していると返済できるのか心配になることでしょう。

そもそも、身の丈に合っていないメーカーで

無理やり建てようとしていませんか。

標準仕様でも予算が合わず建物のサイズ自体

小さくして計画しているのであれば

選択している会社の問題です、今すぐ予算の

合う会社と話をしてください。

予算の合う会社と打ち合わせしてから

判断しましょう。

 

欠陥住宅を買うことにならないか心配

テレビで見たことのあるような欠陥住宅

作っている会社は、そもそも今は存在しない

会社です。

現にテレビで見る欠陥住宅を作った業者を訴えようと

しても会社が倒産していたという話ばかりですよね。

 

長く営業していて、支店をいくつも持っている会社で

欠陥住宅なんてそうそうないです。

そもそも欠陥住宅を作ろうとして作る会社なんて

あるわけないのです。

コストを安くして利益を増やそうとした結果

材料の質を落としたり、数を減らした結果

できたものです。

それなりの規模の会社でコストを落として利益のために

リスクを犯す会社はまずあり得ません。

普通の経営者ならいい家を安く建ててもっと会社を

大きくしようと考えます。

人間が作る以上常に完ぺきとはいかないので

後から補修することだってあり得ます。

住宅営業していて欠陥住宅に出会ったり、

身近聞いたこともありませんでした。

大きい会社で欠陥住宅の心配はいらないです。

 

営業マンが頼りなくて心配

自分たちに合わない営業マンは必ずいます。

その会社が気に入っているなら即営業マンの

変更をすべきです。

会社としても営業マンが原因で目の前のお客様を

失うわけにはいかないので快く応じてくれます。

 

 

家を建てる目的はなんであったか思い出しましょう

上記の内容に当てはまらない方もいらっしゃる

かとおもいますが、その場合なんで決められないか

わからない場合の方が多いです。

絞り込んだ会社が似たような構造で

似たような価格帯であれば尚更でしょう。

その場合選択するポイントは

 

どの会社のどの家に住みたいかです。

 

性能や耐久性などの比較はある程度初期の

段階で済んでいたはずです。

予算面も納得できる範囲内で絞れている

ことでしょう。

例えばA社の外壁は色保証が10年だが

B社の外壁は15年だというような内容で

悩んでませんか。

ここまで来て小さな違いを比較する

ことに意味はないと思います。

もっと冷静になって本来の目的を見直し

しましょう。

 

・子供に自分の部屋を与えたい。

ガーデニングがしたい

・ペットと暮らせる家が欲しい

・家事がしやすいキッチンが欲しい

 

などキリがありませんが

最後はどの家に住みたいかが重要です。

100万余計に値引いて切れたとかウッドデッキを

サービスしてくれたではだめですよ。

一時的な損得で決めてしまうと後から決め所は

そこじゃなかったと後悔します。

他社より100万値引きしたので決めたという方は

何かあるとすぐお金で決めて後悔したと

いいます。

同じ問題が自分の住みたいという意志で決めた

家で起これば仕方ないと思えます。

 

必ず自分はどの家に住みたいか

住みたいほうに決めてください。

そうして決めた家は何かあっても愛情を

もつことができます。

思い切り希望を出し切って練り上げた

内容を最後になって基本性能で迷ったり

値引き額で判断してはいけません。

住みたい家は家族で本音で話して決めましょう。

最後は理屈じゃなく本能的に心が

決めてくれます。

 

アンディ邸にこの10年の間に地震で家の壁に

ひび割れが発生しました。

しかし、そのことがありネットで補修方法を

学び自分で手入れすることでより住まいに愛着を

持つことができました。

欧米では家のメンテナンスは自分でするのが

当たり前の文化だそうです。

骨組みがしっかりしていればそういった楽しみも

持ち家ならではとおもいます。

 

アナタも家族でしっかりと住みたい家を

選択してください。

 

 

最後のメーカー選定で迷っている方へ

f:id:sorasido2017:20170522202632j:plain

こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

 

本日はメーカーを迷われている方の背中を

押せるような話をしたいと思います。

 

なぜ決められないのか

一生の買い物なので絶対に失敗したくない

という強い思いが非の打ち所のないものを

求めてアナタを苦しめていることでしょう。

 

複数のなかから一つに決めることは大変な

ことだと思います。

 

当然私も10年前メーカー選定で散々

悩みました。

住宅のプロを自負している私でもアナタと

同じ経験をしています。

迷う理由ごとに解決法をまとめます。

 

 

決められない理由ごとの解決法

予算をオーバーしていて心配

普通はどんなに契約前に打ち合わせしていても

契約後に仕様を上げることで追加の費用が

発生しているのに、契約前に予算オーバー

していると返済できるのか心配になることでしょう。

そもそも、身の丈に合っていないメーカーで

無理やり建てようとしていませんか。

標準仕様でも予算が合わず建物のサイズ自体

小さくして計画しているのであれば

選択している会社の問題です、今すぐ予算の

合う会社と話をしてください。

予算の合う会社と打ち合わせしてから

判断しましょう。

 

欠陥住宅を買うことにならないか心配

テレビで見たことのあるような欠陥住宅

作っている会社は、そもそも今は存在しない

会社です。

現にテレビで見る欠陥住宅を作った業者を訴えようと

しても会社が倒産していたという話ばかりですよね。

 

長く営業していて、支店をいくつも持っている会社で

欠陥住宅なんてそうそうないです。

そもそも欠陥住宅を作ろうとして作る会社なんて

あるわけないのです。

コストを安くして利益を増やそうとした結果

材料の質を落としたり、数を減らした結果

できたものです。

それなりの規模の会社でコストを落として利益のために

リスクを犯す会社はまずあり得ません。

普通の経営者ならいい家を安く建ててもっと会社を

大きくしようと考えます。

人間が作る以上常に完ぺきとはいかないので

後から補修することだってあり得ます。

住宅営業していて欠陥住宅に出会ったり、

身近聞いたこともありませんでした。

大きい会社で欠陥住宅の心配はいらないです。

 

営業マンが頼りなくて心配

自分たちに合わない営業マンは必ずいます。

その会社が気に入っているなら即営業マンの

変更をすべきです。

会社としても営業マンが原因で目の前のお客様を

失うわけにはいかないので快く応じてくれます。

 

 

家を建てる目的はなんであったか思い出しましょう

上記の内容に当てはまらない方もいらっしゃる

かとおもいますが、その場合なんで決められないか

わからない場合の方が多いです。

絞り込んだ会社が似たような構造で

似たような価格帯であれば尚更でしょう。

その場合選択するポイントは

 

どの会社のどの家に住みたいかです。

 

性能や耐久性などの比較はある程度初期の

段階で済んでいたはずです。

予算面も納得できる範囲内で絞れている

ことでしょう。

例えばA社の外壁は色保証が10年だが

B社の外壁は15年だというような内容で

悩んでませんか。

ここまで来て小さな違いを比較する

ことに意味はないと思います。

もっと冷静になって本来の目的を見直し

しましょう。

 

・子供に自分の部屋を与えたい。

ガーデニングがしたい

・ペットと暮らせる家が欲しい

・家事がしやすいキッチンが欲しい

 

などキリがありませんが

最後はどの家に住みたいかが重要です。

100万余計に値引いて切れたとかウッドデッキを

サービスしてくれたではだめですよ。

一時的な損得で決めてしまうと後から決め所は

そこじゃなかったと後悔します。

他社より100万値引きしたので決めたという方は

何かあるとすぐお金で決めて後悔したと

いいます。

同じ問題が自分の住みたいという意志で決めた

家で起これば仕方ないと思えます。

 

必ず自分はどの家に住みたいか

住みたいほうに決めてください。

そうして決めた家は何かあっても愛情を

もつことができます。

思い切り希望を出し切って練り上げた

内容を最後になって基本性能で迷ったり

値引き額で判断してはいけません。

住みたい家は家族で本音で話して決めましょう。

最後は理屈じゃなく本能的に心が

決めてくれます。

 

アンディ邸にこの10年の間に地震で家の壁に

ひび割れが発生しました。

しかし、そのことがありネットで補修方法を

学び自分で手入れすることでより住まいに愛着を

持つことができました。

欧米では家のメンテナンスは自分でするのが

当たり前の文化だそうです。

骨組みがしっかりしていればそういった楽しみも

持ち家ならではとおもいます。

 

アナタも家族でしっかりと住みたい家を

選択してください。

 

 

失敗しない家づくり~土地探し環境編~

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こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

 

本日は失敗しない土地探しと題して、

本には載っていない経験から得た注意点を

お伝えしたいと思います。

そのため本に載っている建蔽率容積率

北側斜線などの話は書きません。

 

できるだけ土地情報に記載のない部分での

注意点やお勧めする土地の見方について

お話ししたいと思います。

 

 

子育て環境を調べる

土地探しで大事なことの一つとして子育て

の環境が挙げられます。

まず、小学校区中学校区の柄の悪いエリア

でないか関心ごととして挙がってきます。

それを避ける方法として校区内に大型の

市営住宅、県営住宅がないかが判断材料に

なります。

不謹慎かもしれませんが生活保護の方々が

多く住まうエリアはその学校もいい噂は

聞きません。

学校区は(市町村名+校区)で検索できます

また、実際に学校に出向いてみることを

お薦めします。

近隣の学校に比べ校舎や施設が立派な場合

校区内に有力な議員が住んでいることが多く

優秀な教師や、教育モデル指定校になる

可能性が高いといえます。

 

公共交通機関の利便性を調べる

一番後回しにされがちなご主人の通勤時間は

重要です。

県内転勤などがある職種ならなおのこと

家計を支えるご主人が通勤に多くの時間を

割かれて体調を崩されては元も子もないし、

ましてや最終に間に合わず職場の近くに

しょっちゅう泊まることもありえます。

幸い近隣のバス停や駅がわかれば、

インターネットで簡単に時刻表をみることが

出来ます。

 

南側や東側に大き目の土地がないか確認する

用途地域が大きな建物を建てれない地域で

あればいいですが、利便性の高い地域は

近隣の用途地域を確認して南側や東側に

大きなマンションなどが建たないか確認が

必要です。

見方としては工場、空き地、100坪以上の広さ

がある老夫婦が住む民家などがあるところは

避けましょう。

突然目の前にマンションが建って景観も

日照も損なわれる可能性が高い土地です。

 

大型住宅地は避ける

一般的に~ヶ丘とか~台、~の森などの名前が

ついている地域のことです。

営業マンは売りやすいし、マンションが建つ

心配もなく、比較的静かではありますが

私はお勧めしません。

なぜかというと、住宅地は本当に住宅ばかりで

利便施設が遠いというデメリットがあります。

住宅地を廻るバスは本数が少なく結局車が必要

になります。

しかも高齢になるとその不便さをさらに強く

感じ別の場所に移り住むことを考えます。

すると、土地の売却ということになりますが

分譲地は近所中が同世代のためみんな同じこと

を考えます。

近所売り物件が多いということは価格競争に

なりがちでしかも、若い世代は年寄りばかりの

住宅地に住みたがらないので安く売るしか

なくなり売りたいときの資産価値が期待

できないのです。

 

お薦めはミニ開発地

建築条件付きであることが多いのですが、

工場跡地など比較的多きな土地でマンションに

ならず区画を分けて4区画とか6区画などの

小規模に開発した分譲地はお勧めです。

土地の形は整形地で建物が建てやすく

開発の際地盤調査などをおこなっていることが

多いので土地に対しての追加費用が

ほとんどかからないことが魅力です。

業者も開発して販売するリスクを負う

ということは、利便性、環境に対して売れる

という判断をプロの視点で下した場所である

ということです。

 

究極の土地探し方法

ハウスメーカーの営業マンに依頼して

おくのがベストでしょう。

土地探しも彼らの仕事の一つです。

家を建ててもらうことが目的ですので

不動産会社よりも家づくりで困らない視点で

土地を吟味してくれますし、気の利いた

営業マンなら紹介したい土地にモデルプラン

を落とし込んだり、近隣の利便施設を記載したり

してくれますのでよりイメージが湧きやすい

と思います。

是非家を見に行くときには併せて土地の情報を

お願いしておきましょう。

 

 

家づくり失敗例~土地の失敗編~

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こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

 

本日も雑誌には載っていない生きた情報をお伝えします。

 

本日は本当にあった家づくり失敗談

~土地の失敗編~です。

先人の経験した

こんなはずじゃなかった。

を教訓にして学んでいきましょう。

 

 

Bさんのお人柄

本日は高齢の親の世話をするために実家の近くに

土地を購入してそこに建築を計画したいという

Bさんのお話です。

Bさんは一部上場の大手電機メーカーに勤める

かなりの勉強家の方で、出会った段階で家づくりの知識を

独学で勉強さなっており多くの知識をもっていました。

家づくりの本にこう書いてあったと本の内容が

絶対と思いこんでおり、本に書いていることと違う話をすると

そんなはずはないと営業マンを信用してくれず、

土地の話や、お金の話をしようとすると

土地は不動産屋、ローンは銀行に聞くから

ハウスメーカーの人間は家の話だけすればいい

といってなかなか深い話や、計画の全体像を話して

いただけないお客様でした。

 

そんなBさんでしたのである日突然私の携帯に電話してきて、

土地を購入したので明日モデルハウスに行くから

土地の資料を渡すのでプランを作れとのこと。

ひとまず翌日約束の時間に土地資料をもって現れました。

資金面もご自身で銀行ローンの事前審査を降ろしており

A4のコピー用紙に今回の計画の予算計画と

プランの要望をまとめたものを渡され、この内容でプランを

作れとのこと。

同じコピーを他社にも渡してプランを進めていくとのことでした。

プランができ次第連絡をすれば打ち合わせの時間を

取ってくれるとのことでお茶に手も付けずさっさと

立ち去っていきました。

 

購入した土地を見に行く

まずはBさんの持参したA4の資料に目を通し

予算面での計画の可否を確認して

Bさんの計画が実現可能なものとして組まれていることに

感心しながらも、いくら勉強しているとはいえ

素人であるBさん主体で進んでいく計画に不安を感じていました。

 

ひとまず購入したという土地を見に行くことにしました。

土地は南道路の長方形の整形地で75坪のプランを作りやすい

古家付の土地でした。

一方で道路から2.2mほど土地が高くなっており道路側は駐車スペースの奥に

階段と9センチの厚みのブロック積みの擁壁で構成されていました。

 

本には載っていない問題発覚

ここまでの話で建築に携わっていない方は問題点があることに

気づかないはずです。

無理もないです建築基準法がかかわる話になります。

現在の建築基準法上2m以上の擁壁は工作物申請が必要となります。

現在のブロック積みの擁壁も申請済みであればいいのですが

9センチ厚のブロックを使っている時点で強度が確保できないため

申請している可能性はゼロと考えられます。

家を建てる土圧に長期に亘って崩壊しない擁壁が必要なのです。

現在の道路側のブロック積みの擁壁に強度が足りないため

必然的に新築を建てる際には新たに工作物申請をして検査に合格する

擁壁に作り直さないといけないのです。

さらに仮に擁壁をやり直すにしても土地を大きく削り作業をするため日露と

擁壁を建てて土を埋め戻すとその部分の地盤は地盤改良工事が

必須となりそれだけでかなりの出費を要します。

アンディの試算では建築できる状態にするのに350万から400万円程度の

費用が追加で必要であると考えられます。

 

Bさんに報告することに

プランをする以前に計画を大きく揺るがす可能性がある事柄を

Bさんに報告することが先決であることから

翌日Bさんを現地にお呼びして説明することにしました。

 

翌日事実を説明してBさんの予算計画に400万円の追加項目を設けて

資金計画を説明しました。

予想はしていましたがBさんにはなんで今家が建っているのに

建て替えできないのかと激怒されました。

以前と法律が変わっていると説明しても理解いただけず

商談ができる状態でないためBさんとはそれっきりです。

 

1年後Bさんは土地にあった中古住宅をリフォームして

住んでいました。

 

Bさんの失敗に学ぶ

営業マンが嫌いで極力自分で何事も勉強して進めないと

気が済まない人が沢山います。

Bさんもそんな方の一人でした。

営業マンの意見をもっと聞いて相談してくれていれば

きっと、このような結末にならなかったと思います。

Bさんのお世話をした不動産会社の担当も古家付なので

擁壁の話をされなかったか、そもそもBさんがきちんと説明を

聞いてなかったのでしょう。

建築計画は土地があって初めて家が建ちますし、

住宅ローンも家、土地に対してローンを組みます。

住宅の営業マンは土地の購入の時も銀行に融資を受ける時にも

立ち合います。

土地も融資もきちんと滞りなく進んでくれないと家は建たないのです。

だから不動産の知識も必要ですし、住宅ローンも複数の銀行の

情報を常に理解しています。

家づくりの最初から最後まで相談できるのは

住宅の営業マンだけです。

 

家づくりの際はまだまだのうちから是非営業マンと仲良く

なっておくことをお勧めします。

アナタが心を開いてくれれば今家づくりをしなくても

将来の夢に向けて全力でサポートいたします。

当時のアンディだけでなくほとんどの営業マンが

きちんと対応してくれます安心して頼ってください。

 

 

土地の選び方~方角、形状、高低差編~

f:id:sorasido2017:20170522204241j:plain

こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

 

本日は土地の選び方についてお話しします。

 

 

道路の方角によって変わる土地の使いかた。

南側道路

◎リビングから庭やガレージが見えてその先に道路があるので

開放感がある。

◎北側に寄せて家を建てられるので土地の効率がいい

◎道路から家が最も恰好よく見える南面を見せられる

✖洗濯物が道路から丸見えになる

✖リビングが道路から丸見えであるためレースのカーテンが必須

✖他の道路付きの土地より価格がより高め

 

東側道路

◎道路側からの視線が気にならない

◎朝日で気持ちよく目が覚め、洗濯び物も乾きやすい

◎冬場の北西の風をしのぎやすい

 

西側道路

◎道路側からの視線が気にならない

✖西日が長く入り夏の冷房効率が悪い

✖西日のせいで食べ物が傷みやすい

✖西日のせいで家具やフローリングが傷みやすい

 

北側道路

◎庭側のプライバシーが確保しやすい

◎ほかの道路付きの土地より価格が安め

✖南に庭、北に駐車場を構えるため土地効率が悪い

✖間取の構成上小さい窓が並ぶ向きなので外観が恰好よくしにくい

 

 

高低差で変わるメリットデメリット

道路より土地が低い

問題外、通行人から生活が丸見えになりいいことは一つもない

安くても買ってはダメな土地

 

道路より土地が高い

視線が上がるためプライバシーが保ちやすく開放感がある。

南道路場合特にメリットが高い。

一方であまり高低差があると土地の状況によっては

擁壁工事が必要になるため注意が必要。

現在擁壁があったとしても現在の建築基準にあわない擁壁

であった場合数百万の造成が必要になることがあり

購入前にしっかり確認が必要。

また、造成地の場合盛り土で作った土地か

切り土で作った土地かで地盤補強工事の費用

が変わってくるため土地購入前の地盤調査は必須。

 

周りの土地より低い

1方向なら問題ないが2方向が低いと湿気が貯まりやすいため

室内にカビが生えやすく、外壁に緑色の苔が発生しやすい。

北や東側の通路にも苔が生えやすい。

 

周りの土地より高い

道路の時と同じく擁壁工事と地盤改良の費用が

大きくかかりその上に建てる建物計画を大きく揺るがす

ことにもなりかねないので土地を先に用意せず。

家づくりとワンセットで予算組せねばならない。

 

 

土地の形状によるメリットデメリット

旗竿地

駐車場を縦に取れば無駄が少なくプライバシーを確保しやすく

土地の価格がかなり下がるので積極的にはおすすめできないが

どうしても住みたいエリアで予算がそこしか会わないのであれば

いいと思います。

デメリットとしては建物に囲まれるので風が通りにくい、

資産価値が低いため売却しにくい、ということが挙げられます。

 

不整形地

台形や三角形などの不整形地も土地の価格が安くなりやすい要素

をもっており、ワンランク上のエリアに住むことができたりします。

一般的には不動産情報を見ただけで敬遠したくなるような土地でも

庭や駐車場の配置を工夫して家を建てれば建物も斬新で

面白い間取りができたりして実はお買い得であったということが

多いです。建物計画と同時進行で進めていけば不安なく

計画も進められるはずです。

 

 

土地の選び方~方角、形状、高低差編~

f:id:sorasido2017:20170523120652j:plain

こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

 

本日は土地の選び方についてお話しします。

 

 

道路の方角によって変わる土地の使いかた。

南側道路

◎リビングから庭やガレージが見えてその先に道路があるので

開放感がある。

◎北側に寄せて家を建てられるので土地の効率がいい

◎道路から家が最も恰好よく見える南面を見せられる

✖洗濯物が道路から丸見えになる

✖リビングが道路から丸見えであるためレースのカーテンが必須

✖他の道路付きの土地より価格がより高め

 

東側道路

◎道路側からの視線が気にならない

◎朝日で気持ちよく目が覚め、洗濯び物も乾きやすい

◎冬場の北西の風をしのぎやすい

 

西側道路

◎道路側からの視線が気にならない

✖西日が長く入り夏の冷房効率が悪い

✖西日のせいで食べ物が傷みやすい

✖西日のせいで家具やフローリングが傷みやすい

 

北側道路

◎庭側のプライバシーが確保しやすい

◎ほかの道路付きの土地より価格が安め

✖南に庭、北に駐車場を構えるため土地効率が悪い

✖間取の構成上小さい窓が並ぶ向きなので外観が恰好よくしにくい

 

 

高低差で変わるメリットデメリット

道路より土地が低い

問題外、通行人から生活が丸見えになりいいことは一つもない

安くても買ってはダメな土地

 

道路より土地が高い

視線が上がるためプライバシーが保ちやすく開放感がある。

南道路場合特にメリットが高い。

一方であまり高低差があると土地の状況によっては

擁壁工事が必要になるため注意が必要。

現在擁壁があったとしても現在の建築基準にあわない擁壁

であった場合数百万の造成が必要になることがあり

購入前にしっかり確認が必要。

また、造成地の場合盛り土で作った土地か

切り土で作った土地かで地盤補強工事の費用

が変わってくるため土地購入前の地盤調査は必須。

 

周りの土地より低い

1方向なら問題ないが2方向が低いと湿気が貯まりやすいため

室内にカビが生えやすく、外壁に緑色の苔が発生しやすい。

北や東側の通路にも苔が生えやすい。

 

周りの土地より高い

道路の時と同じく擁壁工事と地盤改良の費用が

大きくかかりその上に建てる建物計画を大きく揺るがす

ことにもなりかねないので土地を先に用意せず。

家づくりとワンセットで予算組せねばならない。

 

 

土地の形状によるメリットデメリット

旗竿地

駐車場を縦に取れば無駄が少なくプライバシーを確保しやすく

土地の価格がかなり下がるので積極的にはおすすめできないが

どうしても住みたいエリアで予算がそこしか会わないのであれば

いいと思います。

デメリットとしては建物に囲まれるので風が通りにくい、

資産価値が低いため売却しにくい、ということが挙げられます。

 

不整形地

台形や三角形などの不整形地も土地の価格が安くなりやすい要素

をもっており、ワンランク上のエリアに住むことができたりします。

一般的には不動産情報を見ただけで敬遠したくなるような土地でも

庭や駐車場の配置を工夫して家を建てれば建物も斬新で

面白い間取りができたりして実はお買い得であったということが

多いです。建物計画と同時進行で進めていけば不安なく

計画も進められるはずです。

 

 

家づくり失敗例~お金の失敗編~

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こんにちは元住宅営業マンのアンディです。

本日も雑誌には載っていない生きた情報をお伝えします。

 

本日は本当にあった家づくり失敗談

~お金の失敗編~です。

先人の経験した。

こんなはずじゃなかった。

を教訓にして学んでいきましょう。

 

 

 

車のローンで計画が先延ばしになったAさんのお話

Aさん一家はご主人がカーディーラーのメカニックを

していることもあり3年ごとに車を買い替えている

車好きのご夫婦です。

そろそろ家づくりをしたいとのことでモデルハウスに

お見えになりました。

 

お話を聞くとマイホーム購入に向け半年前から本も

沢山読んで勉強してきたとのこと。

専門用語もたくさん出てきてさすが技術屋さんという

感じのかたです。

 

几帳面な性格のようで本を読んで見様見真似で

「家づくり予算計画シート」なるものを作ってこられました。

家づくりに必要な予算などしっかり網羅しており

後はローンの裏付けが取れればAさんの予算計画は

充分成り立つレベルでした。

 

早速この計画の裏付けを取るため

住宅ローンの事前審査をお勧めしました。

※住宅ローン事前審査とは

 家づくりをするときは早い段階で予算の裏付けを取るため

 ローンの事前審査を行います。審査が降りることで予算が

 決定し具体的な計画へと進みます。

事前審査をする前に私は現在車のローンなど

返済中のローンはないか確認したところ

カーローンが月5万円ボーナス加算が10万円あるとのこと。

この時点で計画は大きく揺らぎます。

住宅ローンには返済負担率というものが計画を

大きく左右します。

※返済負担率とは

 年収600万円の方の場合年間に支払えるローン返済上限額は

 一般的に年収の35%程度であるため年間210万円です。

 この35%というのが返済負担率です。

 Aさんの場合車のローンを年間80万円支払うため210万円

 から差し引き130万円が住宅ローンに充当できます。

 130万円÷12カ月=108,333円/月となり

 およそ108,000円が現在の住宅ローンの返済可能額の

 上限です。

Aさんが現在借り入れが出来そうな住宅ローン借入額は

返済負担率から割り出すと2440万円までです。

仮にカーローンがなければ3950万円まで借入れできる可能性が

ありました。

 ※住宅ローン担当者が使うおよその借入可能額計算方法

  税込年収×返済負担率-他のローンの年間返済額

  =住宅ローンの年払い上限額

  住宅ローン年払い上限額÷12=住宅ローン月払い上限額

  住宅ローン月払い上限額÷4428円(年利4%の場合の100万円当り月返済額)

  ×100万円=借入可能額

Aさんは3500万円の借入を希望されていたため予算が足りなくなり、

 カーローンを自己資金で一括返済して住宅ローンの借入を増やす方法も

ありましたが、今度は自己資金のほうが足りなくなったため計画を

先延ばしにすることを余儀なくされました。

このように車のローンを組むタイミングで家づくりの計画が

大きく変わってしまった一例です。

 

Aさんのようにならないためにどうすればいいか

家づくりができなくなる要因で一番多いのがお金のことです。

しかし住宅ローンや資金作りの相談は計画をするときにはじめて

営業マンに相談される方が多いです。

計画は先なのに営業マンに相談して年収や現在の貯金を

聞かれたりすることに抵抗があるかとは思いますが

相談ができるところはほかにありません。

気軽にハウスメーカーの営業マンに相談してみましょう。

今計画できない方にむやみに営業をかけることはありませんから

安心して相談してください。

また、インターネットでも銀行ローンの審査ができる

サイトがありますのでそういったものを利用するのも

有効です。